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地元の農産加工グループ「飛騨高山うるっこ」(高山市漆垣内町)が「えごま油」を商品化し、「二十四日市」会場内で1月24日、発表した。

高山の農産加工グループ、「えごま油」商品化-「二十四日市」で発表

同グループは高山市漆垣内町在住の専業農家の主婦ら11人で組織する農産加工グループ。12月~3月の農閑期を利用して、地元産原材料を使った商品開発に日々力を注いでいる。

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「えごま」は飛騨地方では「あぶらえ」と称され、すり鉢ですりつぶしたものにしょうゆや砂糖を加えて団子や五平餅の味付け、あえ物・ドレッシングにと日常的に幅広く活用されている。4月~11月の農繁期に負担がかからず保存が利く農作物の「あぶらえ」は地元での生産・収穫が盛んで、特に同グループでは主力商品「あぶらえのたれ」の原材料として活躍している。代表の川尻富士子さんは「あぶらえといえば『うるっこ』、『うるっこ』といえばあぶらえ」と話す











同商品は「えごま」1キロから300グラムしか取れない貴重品。100%飛騨産使用で、保存料や添加物は一切使っていない。同商品の特徴について「脳神経に良いとされるα-リノレン酸を多く含む健康食材で、熱と酸素が苦手なので炒め油には向かず、開封後はできるだけ早く生のまま使ってほしい。くせがないので、私はみそ汁やお茶にたらして使っている」と川尻さん。





販売価格は1,700円(150ミリリットル入り)。同グループは店舗を持たないためイベント時を中心に販売する。次回は2月5日、バロー高山ショッピングセンター内催事場で予定。在庫が無くなり次第終了。問い合わせは川尻さん(TEL 090-5103-6039)まで。



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